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会えました ちひろに・・・
- 2009/08/10(Mon) -

 
        カフェから見えた子どもと子馬の像


 朝から雨が降っていましたが 出かける頃になって 急に陽が射してきました。 ちひろさんがママを呼んでいる気がしました。 美術館はうちから車で30分位の所にあります。 
 
 2階建ての建物で1階の展示室1には 入り口にワイアープランツ 
 中にはちひろの作品、愛用のソファーがありました。 ここは約2ヶ月ごとにテーマを変えて ちひろの作品を紹介しています。 ここにマリーローランサンの 「ブリジット・スールデルの肖像」がありました。 全体に柔らかいタッチで女の子が 白いヤギを抱いている絵でした。 展示室3はちひろのアトリエが そのままの形で一部屋、再現されています。 
 
 
 使っていた絵の具と筆 
 愛犬チロ 
 お気に入りのワンピースと帽子 
 何枚もの写真のパネル 
 チロと一緒の写真もあります。 
 展示室1と3の間にはちひろの愛した庭が 
 
 2階へ行く階段の下の休憩所 
 この他にもいたるところに椅子が置いてあったり 障害者用のトイレもあり体の不自由な人には 優しい作りになっています。 エレベーターで2階に行くと 展示室2があります。入り口にはオリヅルラン 
 ここは企画展示室でちひろや ちひろ美術館のコレクションを中心とした 世界の絵本作家の作品や美術を 紹介する企画展を開催しています。 今回はマリー・ローランサンの作品で 絵や挿し絵、絵本のほかに ちひろとローランサンの年表が写真付きで 比較してありました。 ローランサンは心臓発作で ちひろは脳血栓で倒れたり十二指腸炎を患いながら 最後は肝臓癌で亡くなったことを知りました。 2階からも庭がガラス張りの 廊下から見えます。 
 他に図書室 
 赤ちゃんや小さいこどもが絵本や 木のおもちゃで遊んだり授乳室もある 「こどものへや」がありました。 1階に降りてミュージアムショップに 行ってみました。 
 
 
 絵本が並んでいるこの中には 黒柳哲子さんの「窓際のトットちゃん」もありましたよ。 
 
 最後にカフェに寄ってみました。 オープンテラス 
 メニューを見たらおやきセットが 美味しそうだったので注文しました。 
 これはオススメランチで 丸い方にきんぴら 下の長い方に長茄子とあまから味噌が入っていて ちひろのお母さんの味だそうです。 1階には100人規模の講演会、音楽会 映画の上映会も出来る多目的ホールもあります。 絵は撮影禁止でしたので お土産の絵葉書 
 メモ帳で見てくださいね。 
 ちひろは子どもを生涯のテーマとして 描き続けた作家で9500点を超える 作品があるそうです。 青春時代に戦争を体験したので 小さな命の輝きを描く事で平和の大切さを 語り続けているのかもしれません。 と、パンフレットにありました。 8月15日を前にここに行った事は 戦争を知らないママには とても有意義でした。 長い記事にお付き合い頂いて ありがとうございました。  久石讓♪無限的愛  


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